聞くスペイン語

聞くスペイン語

とても素敵なPodcastを見つけてしまった。その名も、「聞くスペイン語」。
MagiとAleという、福岡に住んでいる二人のスペイン人のおじさんがやっているのだけれど、その二人がとてもかわいい。

そして、そのロゴもかわいい。「聞」という字が、二人の顔になっている。とてもグッときた。

Aleは、PEPINOというゲームボーイバンドをやっているらしい。とてもブッ飛んでいる、素敵な人だ。お笑い芸人のものまねも好きらしい。





別にスペイン語を勉強するつもりなんてなかったけど、これを機に勉強しちゃおうと思う。

iPhoneの壁紙

ふと気づくと周囲の人が、ほとんどiPhone。
友人も、クライアントも。

iOS4になって、壁紙が設定できるようになりました。でもアプリの後ろに写真なんかがあると、何かと邪魔なんですよね。

というわけで、僕のオススメ壁紙をシェア。

GRID-App

GRID APP for iPhone/iPad

単純に、グリッド好きなので。
システマチックに収まっている感じが強調されて、割といいですよ♪


そんな攻めて無い壁紙じゃイヤだ!!という方は、こちらをどうぞ!

Quiet iPhone wallpaper



お気に召すまま♪

地域性

2010年 ワールドカップ ベスト8 ドイツーアルゼンチン

南アフリカワールドカップも、いよいよ佳境に入ってきた。
今日からはすべての試合が27:30からのキックオフ。見る方も寝ないように気合を入れないと。

これだけ連日熱い戦いが見れると、昨日、一昨日と試合がないだけで、つい3日前におこなわれたドイツ対アルゼンチンの4-0という衝撃的な結果も、なんだか遠い出来事のよう。

あの試合は本当に衝撃的だった。

ドイツは、決して派手さはないものの、守備も、攻撃も最後まで手を抜かなかった。
まじめで堅実というドイツ人のイメージそのままのプレーだった。

ワールドカップは、各国の“地域性”や“国民性”みたいなものがチームカラーに垣間見えて、その辺りを見るのもおもしろい。


話は変わるけれど、“地域性”といえば「都市フォント構想」というプロジェクトがタイププロジェクトによってスタートしているそうです。

日本の各都市の地域性やイメージを反映させたフォントをつくるというプロジェクト。

↓は「濱明朝」という都市フォント構想第一弾の横浜フォント。

横浜フォント


どの辺が横浜なの?という方は、濱明朝の解説ページを御覧くださいまし。

今後、どのように進展していくのか、活用されていくのか、興味があります。


そういえば、都市フォント構想とは全く関係ないのですが、bluemarkの菊地さんが青森県立美術館のためにデザインしたフォント「青森フォント」を、青森県のオフィシャルフォントとして使ってくれたらいいのに!と何処かで話されていたような気がします。

青森フォント


ただ、都市フォント構想のようなアプローチで、はたから見た一般的なイメージを形にしてしまうことは、その地域に住む人や縁のある人等の、その地域をよく知る人との温度差が生じてしまう可能性も孕んでいるのではないかと思います。
その辺をどうクリアしていくのかも踏まえて、とても興味深いプロジェクトです。

もの。

フルホン、フクヘン。

明日(7月4日)から、SPBS(SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS)で、“フクヘン”ことBRUTUSの元副編集長・鈴木芳雄さんの古本フェア『フルホン、フクヘン。』が始まるそうだ。

フクヘンさんのブログはとても面白く、さすがBRUTUSの元副編集長だけあって面白い本が並びそう。というのも、ブログやtwitterからの情報によると、フクヘンさんは蔵書がありすぎて、住む家の他に、前の職場(マガジンハウス)の側に本を置く用の部屋を借りているのだそう。しかもその部屋もパンパンになるほどの本があるんだとか。

そんなフクヘンさんの蔵出し本たちなのだから、面白い本が沢山あるに違いない!


僕は本が好きだ。ソフト(内容)としての本もそうだけれど、ハードとしての、紙やインキの匂いや手触りも好き。
最近は、iPadの登場で、ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社が4社の共同出資で「電子書籍配信事業準備株式会社」というなんともやっつけな名称の会社を立ち上げたりと、電子書籍業界が盛り上がっている。

気軽に買えて、かさばらない。印刷したら変更の効かない本とは違って、クロスメディアを利用していろいろな可能性を考えられる電子書籍はとても魅力的。
だけど、音楽も、本も、なにもかもがネット配信になってしまって、これからの子供たちは少し可哀相だなと思う。


僕は、CDジャケットやゲームのパッケージ等、きれいに印刷されたものが大好きな、今となって思うとちょっと変な中学生だった。それらをただ見るために、そしてかっこいいフライヤーやフリーペーパー等をGETするために、暇さえあれば、自転車で20分位のところにあるdisc unionやDOKI DOKI冒険島というゲームやさんに通っていた。
ただ、印刷物ばかりに気を取られてたせいで、音楽も、ゲームも、あまり詳しくない。


もっと遡ると、小学生の時、ポケモンをするために買ってもらったゲームボーイポケット。
真っ赤な箱に、赤いゲームボーイポケットが入っていた。この真っ赤なパッケージがとても鮮やかで、箱を開ける時とてもドキドキしたのを今でも覚えている。

ゲームボーイポケット パッケージ 箱
(参考画像・ネット上より拝借)

当時、NHK教育テレビでやっていた「ひとりでできるもん」という番組のオープニングの中で、主人公のまいちゃんが欲しかったゲームを買ってもらって、綺麗なオレンジ色の包装紙を剥がし、水色のシンプルな箱を開けると収まりよくゲーム機が入っている。というシーンがあって、僕がゲームボーイポケットを買ってもらって箱を開けた時、その、プレゼントを開けた時のまいちゃんの気持ちを重ねあわせた。
「あの憧れのシーンと同じだー!」って。



漫画や、CDや、家電を買ったとき、袋や箱を開けるときに、なんとなくその時の気持ちを思い出す。

だから、仕事でパッケージのデザインをするときもその時の気持ちを思い出すようにしている。
子供も、大人も、ものを買った時の鮮やかなドキドキをもっと大切にしてもらいたいし、それを演出してあげたい。


そんなこんなで、右手の人差指一本で買えてしまって、実態の無いデータでのやりとりが主流な世界になってしまったとしたら、そんな時代に生まれてきてしまった子供たちは、なんだか可哀相だと、僕は思う。


たとえ古くなっても、手で触れて、紙やインキの匂いがして、きれいな印刷がなされている古本はとても魅力的だ。


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『フルホン、フクヘン。』
古本フェア開催概要

期間:2010.7.4(Sun)〜31(Sat)*時間はSPBS営業時間に準ずる

(※ 4日は2時半まで〈編集ワークショップ〉のため、終了後のスタート)

場所:SPBS書斎ルーム



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