地域性

2010年 ワールドカップ ベスト8 ドイツーアルゼンチン

南アフリカワールドカップも、いよいよ佳境に入ってきた。
今日からはすべての試合が27:30からのキックオフ。見る方も寝ないように気合を入れないと。

これだけ連日熱い戦いが見れると、昨日、一昨日と試合がないだけで、つい3日前におこなわれたドイツ対アルゼンチンの4-0という衝撃的な結果も、なんだか遠い出来事のよう。

あの試合は本当に衝撃的だった。

ドイツは、決して派手さはないものの、守備も、攻撃も最後まで手を抜かなかった。
まじめで堅実というドイツ人のイメージそのままのプレーだった。

ワールドカップは、各国の“地域性”や“国民性”みたいなものがチームカラーに垣間見えて、その辺りを見るのもおもしろい。


話は変わるけれど、“地域性”といえば「都市フォント構想」というプロジェクトがタイププロジェクトによってスタートしているそうです。

日本の各都市の地域性やイメージを反映させたフォントをつくるというプロジェクト。

↓は「濱明朝」という都市フォント構想第一弾の横浜フォント。

横浜フォント


どの辺が横浜なの?という方は、濱明朝の解説ページを御覧くださいまし。

今後、どのように進展していくのか、活用されていくのか、興味があります。


そういえば、都市フォント構想とは全く関係ないのですが、bluemarkの菊地さんが青森県立美術館のためにデザインしたフォント「青森フォント」を、青森県のオフィシャルフォントとして使ってくれたらいいのに!と何処かで話されていたような気がします。

青森フォント


ただ、都市フォント構想のようなアプローチで、はたから見た一般的なイメージを形にしてしまうことは、その地域に住む人や縁のある人等の、その地域をよく知る人との温度差が生じてしまう可能性も孕んでいるのではないかと思います。
その辺をどうクリアしていくのかも踏まえて、とても興味深いプロジェクトです。

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