エンブレムの行方

VINYL ATHLETESエンブレムの制作途中・ガイドライン

こんにちは、馬場です。
最近、フットサルチームに参加しました。
活動は月1なのですが、久しぶりに体を動かしているのでなかなか大変です。
しかもボールを蹴るのも久しぶりなので、イメージ通りにボールを蹴れない。
体の衰えを痛感しています。

このブログをご覧頂いている方はご存知かと思いますが、僕は大のサッカー好き。
小学生の時、Jリーグが開幕して以来、地元の浦和レッズを応援し続け、それがきっかけでサッカーが大好きになりました。プレーは全くしませんでしたが(部活とかでは)、そのころからサッカーのユニフォームやエンブレム、メーカーなどを色々調べ、そのデザインや素材、色、作りなどを研究していました。

中・高生のころなんかは、暇さえあればスポーツショップをはしごしていた記憶があります。


そんな僕にチームのキャプテンから、エンブレムを作ってくれと声をかけて頂きました。
これは否が応でも気合いが入ります。

というわけで、まだ提案段階なので完成したものでは無いですが、途中経過を紹介します。

最期

明治チョコレート

先週買った明治チョコレート。

買ってすぐ食べたんですが、なぜかパッケージをとっておいていました。いつもはすぐ捨ててしまうんだけど。

そんなことがあって、昨日コンビニに行って恐ろしい光景を見てしまいました。
それがこちら↓

明治製菓ミルクチョコレート(※ デザイナー、閲覧注意)


衝撃的でした。

もう、唖然。



みんなもよく知っている、上の画像のパッケージは、キングオブグラフィックデザインとも言われる亀倉雄策氏によるデザイン。氏は、亀倉雄策賞というデザイン賞の冠になるほど、日本が誇る歴史的デザイナー。

このパッケージは、そんな能書きは抜きにしても、何十年ものあいだ多くの人に愛された素晴らしいデザイン。

明治のロゴが変わったことは、明治製菓と明治乳業の統合の意味で、仕方なかった部分もあると思います。
しかし、このパッケージは変わらないと思っていた。
このパッケージは、明治製菓にとって財産だから。


先週買った明治チョコレート。なんだかとても長生きしたスーパースターの最期に立ち会ったような気分になりました。

たしかに、このチョコレートで明治を知った人も多いはず。「明治のロゴが変わった」という事実を一番早く世の中に広げるためには、いろんな意味でおいしい媒体なのは分かりますが。


新しい価値や、良いものを生み出すのがデザイナーの仕事。しかし、それと同時に、世の中にすでにあるものの中から、厳しい目で良いものや良いデザインを守っていく(残していく)こともデザイナーの仕事ではないでしょうか。


このリニューアル。手がけたデザイナーは、どんな思いでデザインしたのかなぁ 。

“寄付”をちょっとだけ考えてみる。

LIVESTRONG


僕は特に慈善活動家という訳ではありません。
そういう活動に積極的に参加する訳でもなく、全く興味が無い訳でもないです。

ただ、昨日偶然に二つの寄付(チャリティー)に関するものに遭遇したので、日本における“寄付”を調べてみました。

全日本馬場協会

  • 2009.06.24 Wednesday
  • 01:21
  • by
こんばんは!わんばんこ!
ミラクルデラックスの酔っぱらい担当、馬場宏介です。

さて、僕はですね、mixiで「全日本馬場協会」というコミュニティーの管理人をしている事はあまりにも有名な話です。

この全日本馬場協会、簡単にいえば「全国の馬場さん集まれ〜」的なものなのですが、やはり「全日本馬場協会」と大それたコミュニティーの管理をするものとして、「馬場」という名字について多少は知っておかねばなるまい!
と思いググっていると、とても素敵なブログと出会ってしまったので紹介します。

どうしても紹介したいので紹介します。


それがこちら↓↓

「馬場一族の陰謀」




今後とも、馬場一族をよろしくお願いします。

周りの活躍

  • 2009.02.24 Tuesday
  • 01:20
  • by
caljpg

親愛なる友人Kenboughさんから頂いたプラスマイナスゼロの電卓。


すごーく使いやすいのでめちゃめちゃ愛用しています。
素敵なプレゼントをありがとう!

最近、周りの人の活躍が目立ちます。
KenboughさんはTOKYO TDC vol.20への掲載が決まったり、某有名グラフィックデザイナーの事務所への転職が決まったり。その他にも、起業する人。独立してお店を出す人。ハモニナというめちゃめちゃ面白いサービスを生み出した人。かめはめ波を撃てると言うiPhoneで大人気のアプリを作っちゃった人。

そんな人達の活躍がとても刺激になっています。

そんな僕らも、ありがたいことに学生時代から尊敬してやまない素晴らしいアートディレクターの方からお仕事を頂きました。
僕らは、まだまだ駆け出しの若造ですが、このように声をかけてくれる大先輩がいてくれるのは本当に、恵まれているなぁと実感。


周りの人達や、このブログを見てくれている皆さんが、僕らのモチベーションになっています。

なので、もっともっと頑張っていこうと思います!

みなさんも頑張って下さいっ!

考える。

  • 2008.12.23 Tuesday
  • 00:56
  • by
年の瀬ですが、今月に入ってからもプロジェクトの依頼が舞い込んでいて、特に最近はとても考えを共有できる素晴らしいクライアントさんと出会える機会が増えていて、出会いにとても感謝しています。

先日、クライアントさんと、「あたりまえなことをあたりまえにすることが実は一番難しい」という話をしました。

頭で理解していても、行動にできない事が山ほどあります。
それをあえて言葉にしたり、グラフィックにすることで、伝える。

僕らの仕事のひとつが、そのような事だったりします。


そんなコトを考えている矢先に、友人のまもっちゃんからとても良い情報をいただきました。

先日お亡くなりになった、ニュースキャスターの筑紫哲也さん。
ニュース23はよく見ていたので、訃報を聞いた時は残念でした。

そんな筑紫さんが、ガンに冒され、闘病中に撮影された「最後の多事総論」。





そんなことは知っている。

頭の中では分かっている。

そうたくさんのひとが思っているんだろうけど、

それだけでは絶対にこの国は良くはならない。

まず、知って、考える事。



自分には何ができるだろうか。


ひとりひとりが考えて頂けたら。



そう思ってBlogにアップさせて頂きました。

この国は無駄遣いが多すぎる。国も、企業も。
デザイナーって仕事をしていると、その辺をすごく感じる。


さて、俺には何ができるかなー。

家でやろう。

  • 2008.08.27 Wednesday
  • 12:57
  • by
manner200804_pic.gif

最近、ドはまりのポスター。「家でやろう」シリーズ。
東京メトロのマナー啓発広告なんでよく見かける方も多いと思います。
今年の4月このキャンペーンポスターを初めてみたとき、「家でやろう」ってコピーが目に入って、「たしかにー!」って思わず笑っちゃった。


manner200805_pic.gif

啓発広告って「◯◯は犯罪です」とか「◯◯してはいけない」とか上から押さえつけようとするものが多いと思うんですが、あれって効果あるんですかね?
みんなそんなことは知っているんじゃないかな?だってまだタバコ吸っちゃいけない年ってことを知らないでタバコを吸う未成年なんてほとんどいないと思うんですよ。
だからそんなこと描かれてもハッとしない。
だからそんな広告作っても誰も見ない。

というわけで、このポスターの「たしかに」と思わせる力は、凄い。


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しかも、このポスター、よーく見ると芸が細かい。
注意を促す広告ということで黄色と黒のみで表現しているのですが、
硬い印象にならないよう手描きのようなタッチを出すため、黒い線が実は円の連続で形成されてます。この画像では分からないので、ぜひ東京メトロの駅で確認してみて下さい!


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さらに、影の主役、サラリーマン風な変な髪型のおっさん。常に脇の方で眼鏡を光らせてます。
と思いきや、7月のポスターでついに前線へ!
方や周りを気にせずノリノリの空気の読めない若者。方や横で怪訝な表情をするおっさん。
彼ら、思わず同じポーズになっちゃってますから!
ふーむ、面白いではないか。


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ついに8月。あれ、なんか違う!?ありゃ!「海でやろう」になっとるー!!
やってくれるではないか。
ビジュアル的なインパクトは7月ほどじゃないけど、このいい意味での裏切り、キャンペーン広告には欠かせない要素のひとつですね。


ちなみにこのポスター、アートディレクターは文平銀座・寄藤文平さん。イラストが目立ちがちですが、ユーモア溢れる広告と、丁寧な装丁が特徴のとても素晴らしいアートディレクターです。


さて、もうすぐ9月。次は何をやってくれるのでしょうかね〜。






Copyright © Tokyo Metro Co., Ltd.

最低のクライアント

  • 2008.07.10 Thursday
  • 11:27
  • by
まず、クライアントに「最低」と言ってる時点で、こちらの品性が疑われかねないけれど、きっと独立して同じような経験をされている人、これから独立したらこんな経験をする人もたくさんいると思うから、あえて書こうと思う。


いま、振込期限をとっくに過ぎているにもかかわらず入金されない仕事があるのです。
仕事自体は5月後半に納品し、請求書には6月末の期限で入金するよう記載したが、
口座を確認しても入金が無く、担当者に問い合わせたところ、

「すみません、振込期限に気づきませんでした。ウチのシステムでは10日締めの次月30日払いなので、7月末の支払いになります。」
「ウチでは事前に申請をしないとこのシステム以外の日程で支払いをすることはできないので。」「たしかに、事前に支払いに対する確認をとるのを忘れていましたが、逆にそちらからも指定はありませんでしたよね?」

と開き直る始末。逆にって、なんですか?請求書に期限を明記してあるので、それを見落としたクライアント側の完全な過失。上の説明も請求書を確認した時点ですべき説明だったはず。


向こうのシステムや都合なんて、正直問題じゃない。
この担当者は券売機のある定食屋で、「私は食べてから払うシステムなので。」と言うのだろうか。それならそういうシステムの店で食ってくれと僕が店主なら言いたい。

デザイナーは納期までに仕上げ提出し、クライアントは期限までにギャラを支払う。
社会で信頼関係を築くには、それが当然なのではないのでしょうか?


正直、この仕事は担当者とのコミュニケートがうまくできず、納期ぎりぎりで頂いた仕事だったため、お互いに反省点の残る仕事だった。

今回感じてしまったのは、信頼関係を築けないクライアントとは、いい仕事ができないということ。仕事において厳しいことを言い合ったり、クライアントに対して指摘することはよくある。ただそれは、相手を信頼し、尊敬しているからそこまでいいたくなるという裏返しでもある。
だけど今回の件は向こうの人格に対して疑問を感じた。それ、人としてどうなの?と。


そのクライアントとは、以前に別の担当者の方(Sさん)と一度仕事をしていて、そのときはとてもよい仕事ができた。Sさんはかなり気持ちのいい方で、とても丁寧に仕事をして頂き、よい信頼関係を築けたと僕は思った。今回の仕事は、金銭的にも納期的にもパツパツだったけど、Sさんからの紹介だったため、彼の顔を立てる意味でも引き受けた仕事だった。

それを今回の担当者がズタボロに引き裂いてしまった。Sさんへの信頼が崩れた訳ではないが、よっぽどのことがない限りこの会社からの依頼はお断りさせて頂くだろう。それがとても残念でならない。

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